KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

自分にそっくりな人とすれ違ったら

母の親友は、「なつぞら」のなっちゃんのような生い立ち。
その人がずいぶん大人になってから、実母のお墓参りに行った帰り道。

前から自分にそっくりな人が歩いてきたんだって。

多分、兄弟なんだろうなあと思いながら声もかけずにすれ違ったんだけど、
むこうも、同じような事を思っていたような顔をしていたんだって。

もうすぐ平成も終わるけど、戦争があった昭和もそれほど遠い昔の話とかじゃないのに、

平成生まれのうちの子たちなんかも、そんな時代の話は、ずっとずっと遠い話のように感じてるみたいね。

そう言ってる私だって、そうだもの。
今と比較にならない価値観ってなんだろう。
大事なものとか、守りたいものとか、根本的に違う、背景が違う。

たとえば、つまらないプライドとかこだわりとか、仕事の愚痴とか、誰かが何かを言ったとか。

 

どうしちゃってるんだろうね、わたしたち、って。

それこそ多くを持ちすぎていたり、
人のせいにしてみたり、
真逆に、他人を軸にし過ぎたり。

持っているにの持っていない、奪われいないのに奪われているもの。
それが現代なのかも。