KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

日めくりをめくり続けた残骸がミライ。

2年前のちょうど同じ頃。

長男は幼なじみの葬式から帰ってきたと同時に大学の留年通知が届いた。

 

留年と言うのは前触れはあって、単位の怪しさから全く予想のつかないものでもないのだけれど、

持病のない20歳のスポーツマンが、突然病死する事は全く予想もしていない出来事だった。

 

2年前のその頃。

私は乳がんの手術からちょうど一年経った頃で、まだまだ精神的ショックの最中にいて、立て続けに起こる出来事に完全に萎縮してしまった。

 

留年はショックだけれど、20歳で突然無くなってしまった未来を思えば、天秤の上にも上がらないような重さにも思えてしまってた当時の心境。

 

・・あれから2年が経った。

 

近況としては、私は術後3年の検査を通過して、半年ごとの検査が一年おきとなった。

パートの仕事も同じく6月で3年が経過する。

最近は少し飽きてきている。

その前のパートの仕事は、子供の学校の都合で休みやすいのが何よりの利点で、10年以上も働いていたが、ガンと言われて、私なんでこんな所でいつまでも働いていたの?!と大きく後悔をした。

 

その頃のスケジュールアプリに日記かわりに、*今日の良かった事*を書いていた。

読み返してみると、

 

*マラサダを食べた。

*しごとが早く帰れた。

*早く起きた。

*新しいベッドが届いた。

 

そんなことを書いていた。

 

それまでの私は、節約セツヤク・・贅沢はもったいない・・

 

大した事じゃなかった。

羨ましいの正体は、大成した未来じゃなくて、小さな今のしたい事の成就。

 

今この瞬間の衝動を実現できなくて、なんの大きな未来が手に入るというのだろう。

 

人生は一度きりの呪縛・・あぁ、一度きり、人生は必ず終わる。

キュゥとさみしくなる言葉だ。

 

最近、仕事も慣れて飽きてきて(マンネリ)

50歳からでも、人生はまだまだいろいろできるのでは?

なんか今年もまた新たしい事ひとつ始めたいな、そんな気持ちが浮かぶ。

 

飽きるとは、平穏な証拠だ。

有難いものなのだ。

 

つい忘れてしまう。

 

さて私の未来予想図?

 

止まる瞬間まで動き続ける。

止まると倒れる自転車のように。

 

何をやるのか、内容の問題じゃなくて、今したい目の前のしたい事を実現する。

 

やりたい事って?その瞬間に湧き出る小さな衝動なのだ。

 

今の延長が私の未来の図なのだ。 

 

 

(この行を消して、ここに「私の未来予想図」を書いてください)

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