KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

自分の身を守るには威嚇は必要

少し前のニュースになりますが、

同僚に悪ふざけで肛門に空気を入れて死亡させてしまったという事件がありました。

 

私はブログで度々、「悪い事は避けようとしても起きてしまうものだ」と書くのですが、

元々は、予期不安型の性格。

 

酒もタバコもせず、食べ歩きもせず、節度を保った生活をしていてもガンにはなってしまいました。

この経験からも、未来予測に怯えながら生きる事は無駄であると言う事に行き着いたわけなのですが、

 

このような事件では考えさせられるものがあります。

 

カラスは自分に危害を加える人の顔を記憶して、さらにそれを仲間に知らせる能力があるそうです。すごいですね!

 

私は、カラスの巣の近くを歩いていて、巣に子供がいたらしく、頭を蹴られた事が何度かあるのですが、カラスには完全に舐められていたと言うわけです。

 

動物が立ち上がって、相手より体を大きく見せようするように、人間も多少そのような事をする 必要はあるのではないかと思えてきました。

 

とは言え、見た目だけで言ったら頑丈な男性に比べ、女子供は不利になります。

そう言った事だけでなく、

 

自分は相手より下ではないと威嚇する事は、例えばいいように扱われたりする事から避けたりできるのではないかと思います。

 

最近思うのは、自分の「欲」の部分も相手に弱みとして掴まれてしまう事。

例えば「お金」とかですね。 

 

「お金がない」と言った情報も自虐的に話すべきではないと思います。

 

そのような情報は、相手に「能力がない」と宣伝して回るようなものです。

 

ひと昔の男性は、虚勢をはった物言いをする人が多かった気がしますが、最近の人は、空白の20年のデフレの影響か、逆に自慢を嫌がる人が多い気がします。

 

これは亭主関白とか、男の名誉とか、そのような昭和の男性が大事にしていた威勢のいいものだったのかもしれません。

 

女にしてみたら、妻や子供にしてみたら有り難迷惑でしかない事のようにこれまで思ってきましたが、

 

このような頑固オヤジが「うちの子」達を守っていたのかもしれません。

 

子の方も、こわい昭和の頑固オヤジになる事を拒絶していき、

平成も終わり絶滅していく事でしょう。

 

そして守ってくれる盾を失った、

子は世の中が益々怖くなって、引きこもっていくのでしょうか。