KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

高齢化日本、これからITが本当に必要なのは高齢者

新しいものが怖い中高年

 実家の両親もついにガラケーからスマホになりました。

「いじってへんな所開いちゃったら戻らなくなるのが怖いから、とにかくいじらないで電話しか使わない!」

正月にあった時は、とにかくLINEだけはなんとか教えて、電話番号で自動認証された人には「母はスマホ初心者なので暖かく見守って下さい、娘より。」と送っておきました。すると母には名前入りの有料スタンプ、父には以前飼っていて亡くなったワンコによく似たスタンプをプレゼントして下さった方もいました。

 

70すぎたおばあちゃんが名入りスタンプ送ってきます〜なんて可愛んでしょ。

 母親へは、交友関係のための設定

今日は、とりあえず母のスマホはトップ画面のアプリをよく使うものをトップ画面に移動整理しました。

 母は友達がたくさんいるし、出歩くのが好きなのでこんな感じです。娘とも交流をするのも母ですし、すぐに使いこなせるようになりそうです。年寄りこそフリック入力の方がやりやすいと思うのですが、教えた矢先からボタンを何度も押すので、まぁ今回はこのあたりで、と言った感じでした。

 父親へは旅行や過去の仕事関係などの興味をそそる設定

父はと言うと、太い指で細かい字を見るだけでうんざりしてるようなので、音声入力のデモストレーションをしてきました。

もともと旅行関係の仕事をしていたので、そのあたりの興味をひくように、

「OK!グーグル!場所名」といった感じで、検索や地図などを出してみたら反応は良かったです。

 
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 スマホに、父の声を学習させてきました。

 

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緊急の場合、動転している年寄りが電話をするにも、

OK!グーグル!電話!救急車!

この方が絶対良いはずです。

 

離れて暮らしているので、有効に活用できたらいいと思いました。

 

すっかり親子感の交流にもなったし、文字を探したり新しいものに触れて、考えたりするだけで脳に刺激があるはずです。

 

母に音声入力をさせようとしたら

「おーけーぐるぐる」

私;グーグル!

母;ぐるぐる!

まるでコントです。ぐるぐるって何?ですから。 

電気製品に弱い日本の女性

50歳、私のガラパコス親友も去年ようやくiPhoneになり、写真の共有ができるぞ!LINEができるぞ!っと思っていたら、なぜかgmailでメールが!LINEで返してやりましたが、なぜかスマホ=怖いっと思ってる中高年がいまだにいる現実。

 

ブログを書いているような人は、そのような事はないと思いますが、年賀状の作成も旦那さん任せな奥様も現実まだまだ多いようです。

 

今の私の職場でも、新規のパソコンの設定などできる人はあまりいないです。

 

若いスタッフもスマホ世代なので、以外にパソコンは詳しくないですって言う声も聞かれます。

 

私はそのあたりの話では、長くブログをやっていたおかげでその辺のおばちゃまよりは詳しいと思うので、これは有難いブログの恩恵です。

動画編集したり、音楽ファイルを変換して着メロ作ってガラケーに入れたり、いろいろ遊んできました。

 

CPUや、ドメインルーター、ドライブなどの初歩的な言葉も知らんおばちゃんって結構たくさんいると思います。

 

意外と食わず嫌いなだけで、誰でも簡単に使いこなせるのといった点が1番の恩恵で、弱者を補うものだと思います。

 

本当に必要なのは、若者ではなく高齢者ほど恩恵は大きいと感じています。