KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

50代老いの住処づくりはまだはやいのでは?

書店をウロウロしていたら、老いの住処系の雑誌などがたくさんあって、眺めてたんですが素敵ですね〜

 

老い住処?検索したら「ついの住処」=「終の住処」

最後まで住む所と言う意味なんでしょうが、この前もこの話を書きましたが、地価の高い今の住居を賃貸化して、老後は安い所に移住?までとは言いません家賃収入で暮らすと言うのはどうだろうかと考えたりしてます。

 

しかし私は東京生まれの東京育ち。

少し検討違いがあるのではないか?都心にしか住んだ事がないので現実とはそのようなものではない!とご指摘を受けるようなものかもしれません。

 

 

退職金と家のリフォームと言うのも切り離せない問題です。

老いの住処系雑誌の立ち読み情報によると(買わないでごめんなさい)、高い所への収納を低い位置に移したり、趣味のスペースとか、老化に伴ってのリフォームのおすすめなんですが、

 しかし介護認定がおりれば、手すりやスロープなどは補助金がおります。

 

さらに言えば、下手なリフォームは家を手放しにくくします。

 

知人に何人か二世帯住宅を作った人がいるのですが、二世帯住宅は売りに出すときは難しいです。

ある知人は二世帯住宅から、駅近でエレベーターがあるマンションへ親と隣同士で引っ越しました。

 

我が家もそろそろあちこちにボロが出てきて、フローリングもはげはげです。

断捨離もしたので、シンク上の高所の収納はほとんど入ってないので、取っ払いたい。いろいろ直したい所だらけです。

 

人を家に呼びたくても、ハゲハゲのフローリングが気になって呼べないのが目下の悩みで、ついそのような雑誌を手にとって見たのですが、帰り道少し考えが変わりました。

何もまだ若く元気な今、家の中にこだわらなくてもいいのでは?

外で新鮮な景色、インテリア、お料理。

刺激を受けるものはまだまだ沢山ある。

出かけていけばいいのです。

 

それと資産と言うものは、子供に残してもろくな事はないです。揉める元。

人のお金をあてにする事を覚えると人間は欲に支配され堕落します。

これは経験から、間違いないです。

 

先日、乳がんの術後2年半検診が無事通過したのですが、

しみじみ生きてるって有難いなと、人生がキラキラとして見えます。

 

職場でちょっとおかしな人がいようが、多少のクレーマーさんにも大したことありません。

ガンの初期治療をしている時も、長生きできないのかな?などと思って鬱々としていたと言うのも少し違います。人間っていつかは死ぬんだなって事が身近の感じて、この世の儚さとか、たとえお金がたくさんあったって所詮は泡のようなもの・・そんな答えの見つからない八方塞がりな感情に支配されて鬱々し、軸を失い天から降りる一本の蜘蛛の糸にでもつかまりたいような、どんな風に生きていったらいいのかと舵がとれなくなりました。

 

確かに、老いの住処の準備なんて今後何がどうなるなんてわかりません。

でも、未来の事を考えたりできるのは、わくわく楽しい素敵なことなんだなと気づきました。