KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

知らないと損をする事

毎日ネットサーフィンしてしまうのって、何か知りたいからだと思うのですが。

例えば「ガンですね」と言われたら、紹介状を書いてもらう事になるのですが、どのように病院を選びますか?

私もネットで検索してその分野では特化している病院へ書いてもらい、今も通院しています。

サイトで同じ主治医である事が分かった人と情報公開したり、そのほかの近隣病院へ通院している人との情報交換などもできて、ネットと言うものは、本来こう言った事で活用すべきものなのだと、感じる事も多いです。

 

例えば、通院している病院は乳房同時再建ができるので術後目覚めた後に、胸があります。精神的ショックの受け方に違いがあると思います。

 

ある人は、自分はステージも高くないので近所の小さな病院で、5分診療ではなくじっくり話を聞いてくれる所にした。これも有りだな、と思いました。

 

ただ個人病院などの場合、その医師がどれだけ最新の勉強をしているのか、医療は日進月歩。

 

うちの子供も珍しい目の病気になったのですが、これは思春期に発病して成長と共に進行するのですが、これまで治療法がなく最悪は失明でした。

 

お子さんがいらっしゃる人なら、もし自分の子供が失明するかも、と言われた苦痛がどれほどのものだかは察していただけると思います。

 

たまたまご近所のママさんと話しをしていたら、自分の血液から目薬を作ってくれる眼科医がいるとの話を以前聞いた事を思い出し、そこへ行きました。

すると、女医さんなのですが「この病気に関して、近くに最新の研究をしてる先生がいますよ。ラッキーですね」と言われました。

その病気かどうか測定する機械はどこにでもあるわけではないのです。

そこで、まだ新しく最新の手術というものを受ける事ができました。もちろん保険適応外です。医療保険も申請しましたが、新しすぎて適応外でした。(保険ってこういう所がせっかく入っててなんだよ〜!と言う話になるんですよね。)

 

お陰様で、今のところ病気の進行はしておらず、発症当時の視力を維持できています。これは進行を止める事はできますが治す事はできないものなので、どれだけ初期で見つけられるのかが鍵なのです。

 

その手術をしていただいた眼科医にも「これは、おじいちゃん先生とかだったら見つけられなかったよ。あの女医さんはとても勉強熱心で、いろいろな所へ参加してる人だから、ラッキーだったね!」とこちらでも言われました。

 

この時、子供は中2だったですが、最初に視力が落ち始めた時小6に、たまたまこの女医さんのクリニックが休みだったので、 他の眼科に行ったのですが、その時は見つけてもらえませんでした。手術をしていただいた先生の話ではこの小6の時から病気は発症していたと思うとの事です。ここは大きな後悔です。

 

こういった経験もあったので、自分のガンの病院選びも特化した所を選んだのですが、まぁこれは上記にも書きましたが、良いのか悪いのかは簡単には言えません。それぞれの人の性格や病状にもよるし、今は標準治療と言うものがあるので全国どこでも同じ治療ができるという事には一応なっているからです。

 

そして最近は地域医療連携で、病状がひと段落した患者は近隣のクリニックなどで経過観察する方向になってもいますので。

 

先程も書きましたが、患者がアップデートしてないネット情報に翻弄されてる事。

医師もアップデートがきちんとされてない人だったら。

 

ここ数年、患者力と言うものも考えさせられました。