KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

見た目とメンタル。

小学校3年生の時に、目が痛くなって近所の眼科に行ったら、二重まぶたの手術をされた。

片目づつ、交代でしばらく眼帯生活をしていた。

 

小3だったけど、記憶としては目の上に赤いガーゼがあって、チクチク縫われて怖かった。

 

「逆さまつげ(まつ毛が眼球にむかって生えている)」

 

という診断だったらしいんだけど、母が言うには「本当に手術する必要があったのかしら?」

何故そう思ったかと言うと、私は一重ではあったけど、薄く筋がついた本格的一重ではなく、目も一重にしてはパッチリ目であったからだそうだ。変な根拠だけど。

 

 

わたしもなんだか、実は同じ事を思っていて、何故かと言うと、当時小学3年の私の記憶であっても、患者のほとんどが「逆さまつげ」の手術をしていたから。

 

家のすぐそばにあった眼科なので、選んで行ったわけではないけれど、なんだか今でも妙でならない。

 

つい最近、ママ友が目が痛いと眼科に行ったら「逆さまつげ」と言われ、

まつ毛を全部抜かれた!と言う話をしていた。

 

彼女が言うには、おじいちゃん先生でなんか呆けてるよううなヤバイ感じで、看護師さんが気の毒そうな顔で見てるんだよ〜って。その後周りからもあの眼科の先生は呆けててヤバイと噂になっているとの話。お洒落な美魔女ママなのに、まつ毛全部抜かれたなんて気の毒すぎた。

 

まぁ、謎が深い「逆さまつげ」なんだけど。

 

そうして、私は二重な女として生きてきた。

 

なので、今「眼瞼下垂」かな〜?と思うのは、やっぱり人工的に縫い合わせているから、そういった影響も多少あるのかなぁとか。まあ加齢だろうけどね。

 

人工のお目目はパッチリ目で、

大抵「綺麗な目ですね」と言われる。(過去形)

 

「はい、人工なもので。」

 

とも一々説明はしないけど。

 

ちなみにうちの子供は2人とも一重。

特に上の子供は、細目。

 

下は、産まれた瞬間は「二重だ!」っと、思ったら、次第に一重になった。

 

もし本人が気になるのなら、二重にすれば?とかは簡単に思う。

だって経験者だから。

 

けれど私も見た目のコンプレックスはあった。

 

前歯が少し出ていた事。

出っ歯ってやつ。

 

出っ歯と言うものは、まずアダ名になりやすい。

さんまさんじゃないけど、モノマネされやすい。

子供って残酷だから。

 

うちの母も、一度は矯正を考えたけど、値段と大変さで躊躇してやめたとの事。

 

結局、22歳くらいから始めた。

 

はやり結構辛いし、保険も効かないから高額だし。

大変なことだと思う。

 

神経質な子供だったから、あの苦痛を本人の意思ではなく強制されたなら、相当な苦痛だったとは思う。

 

出っ歯とからかわれた苦痛と、痛みの苦痛と比較せよ!と聞かれたら、これはとても難しい問題だ。

 

でもまあ、個人的には本人の強い意思がないとあれはキツイ。

 

あと、長年のコンプレックスのもう一つ。

 

顔の中心に大きなホクロがあった。

 

なぜ、人はいちいち目立つ特徴に気を引かれてしまうのであろう。

 

 

言ってる人は悪気は多分ない。いや、全く無いのだと思う。

 

本人が気にしてるから「ああ、言われてしまった!」

と、過敏に反応する。

 

 これも、40歳を過ぎてから取った。

 

膨らんだホクロなので、手術になります。一万円です、と言われた。

ちなみに、切り取った細胞は病理に出され良性との事。

 

他に、顔のホクロは多かったので、レーザーで数カ所取った。

確か一個五千円くらいだったかな。

 

 たしかに取って暫くは、頭も洗えないとか消毒に通ったりとか、いろいろ大変ではあったけど。

 

もう今は、このコンプレックスだった存在自体思い出す事もなく、あぁそうだったっけ?となって生きているので、

 

思春期はあんなにコンプレックスに思ってた事が、

全くの無駄な事だと思った。

 

先日も書いたけど、太ってた事もね。

 

「太っている」事にとらわれればとらわれるほど痩せられなかった気がする。

あの頃は。

なんでだろ。これは体と脳の関係なのか?

 

いまは、太らなくなった。

 

 

「見た目のことなんか気にしない」

 

とか、言う意見とは違います。

 

例えば、たかがそんな事で、人生が暗くなるくらいなら、治せるものは治せばいい、

って意味です。(個人の意見です。)

 

たかがそんな事で、人生が暗いと思っていた自分なので、そんな感じの意見です。

 

変えれる要素があるのなら、実に悩むに足りない事柄です。