KIKO &DEKOの50歳からのeveryday

50代からの毎日幸せに生きるための羅針盤

ティースプーン一杯分の女性ホルモン

 

生涯で女性ホルモンはみんなティースプーン一杯と決まっている。

 

乳がんのホルモン治療でフェマーラのジェネリック「レトロゾール 」を服用しています。

これは割と新しめの薬で価格が高く505.9円。

私の治療スレスレの所で日本で承認されて10年経過でジェネリックが出てきました。それでも保険適応で一粒100円ほど。

 

閉経後乳がんの薬は「排卵促進剤」にも使われている

www.sbc-ladies.com

 

私は、40代前半頃より頻繁月経(月二回ほどの生理)と、更年期のようなこれまでにない体の症状に襲われました。(めまい、便秘はこれまでした事がなかった)そして、45歳くらいの頃にパタッと終わりがやってきました。

 

www.kikoanddeko.work

 

私の生涯での月経の回数は、一般の人より少なかったのではないかと思います。

高プロラクチン血症のためか、思春期にはほぼ規則的な生理はありませんでした。

 

もっと早く街のクリニックでこの病名に気がついてもらっていたら、

あんなにひどいPMSに苦しめられる事はなかったのでは?と思うことがあります。

 

若い頃は、月経前には、人に言われた事が刃物のように突き刺さったり、メンタルがゆらゆらとして、会社に行けなくなったりしました。

ただのダメな奴なのかな?と自分でも思ってました。

 

月経の波と一緒に、普段ならやり過ごせる事でも、どうしてもゆるせない気持ちになって発狂したりしていました。

 

うちの親も被害者だし、うちのダンナも被害者です。子供もか。

 

ダンナは私がイライラし始めると、

「もうすぐ生理だな」っと、ポツッとよく言います。

 

関係ないのかもしれません、医学的な事はわからないです。

ただし更年期障害自体、人によって症状の強さも違うし、

現在の対策もホルモン補充療法や漢方薬など、あやふやだと思います。

 

町医者に話をしても、「まぁ皆さんなんとかやり過ごしてますよね」こんな返答しか帰ってきたことしかないです。

それになんせ私はホルモン補充療法はもう決してできないのですから。

 

 そうして、長く女性ホルモンに翻弄されながら、私の月経は終わりを告げた一年後、乳がんのシコリが現れました。7ミリほどの小さなシコリです。前年の検査には何も映っていませんでした。

 

乳がんが1センチの大きさになるのに10年ほどかかるそうです。

(※サブタイプや増殖率によって違いがあります。)

 

ホルモン受容体のある私が、なぜ排卵促進剤の効果がある薬を服用しているのか。

最初はとても不思議でしたが、勉強しているうちに仕組みがわかりました。

 

医学的な事は専門家ではないので、さておいて。

 

 

薬の副作用

 

鬱や関節痛など更年期症状などがあります。

 

これは戦いなのか?!

 

っと思うこともあります。

 

鬱の人は頑張り屋さんだから、頑張っちゃダメ!ともいいますが、

 

はてなブログ読者として、鬱の人が書いてるブログも多いな〜と思います。

 

鬱と言っても、仕事でハードワークや大事な人を亡くしたり、介護疲れだったり原因は様々。

 

周りにも鬱の人は割といて、親友の母と弟も鬱だったので、

「あたなのは鬱とはちょっと違う気がするけど?」

 

と言われて、私も自分では鬱ではないんじゃないか?と思うこともあれば、

はてなブログの鬱の人の記事を読んで、あぁ、やっぱりこれは鬱の症状なんだな、と思うこともよくあります。

 

 

鬱の人のブログもお仕事ファイルみたいに、すごくキチンと作られている人も多くて、今すぐにでも復帰できるんじゃないの?なんて思ったりもしてみちゃうのですが、

自分も仕事は行けるけど家事ができない。

家事の中でも、洗濯はいやじゃないけど料理の事を考えると脳がフリーズとか。

 

ただのワガママなのか、堕落なのか?と思うこともあります。

 

でもいまは、堕落のアラフィー。

これもカッコいいんじゃないか〜と、だらだらとブログを書く毎日です。

 

ほかの鬱ブロガーさんも書いているので、じゃあいいか、って感じです。

 

多分、書くのはいいんでしょうね。

 

なんか、書きたいことが取り留めなくなってますが、

 

まとめとして

 

女の人のメンタルは女性ホルモンに翻弄されてる一生という話でした。